恥辱の部屋
- 2025/4/8
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レビュー | ![]() |
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発売日 | 2004-07-23 |
収録 | 68分 |
ジャンル | 人妻・主婦 不倫 羞恥 成人映画 |
女優 | 風祭ゆき 中川みず穂 亜季いずみ 安井真美 |
監督 | 武田一成 |
メーカー | にっかつロマンポルノ |
品番 | 141nkt153 |
価格 | ¥550~ |
恥辱の部屋の詳細ページ。不慮の事故により性的不能となった一男(鶴田)は、妻・千鶴子(風祭)の恥態をビデオに収めて、SEXの渇きを癒していた。しかも彼は村田ら同僚の男達に、別室で妻を愛撫しているナマの映像を見せる始末。それに刺激された彼らは、次々と千鶴子に接近。家の中で、半ば強引に村田に組み敷かれた千鶴子は、以後、次第に大胆な行動に走っていく。若い沢井の部屋では、かいがいしく料理。その結果、ラブ・ホテルでは村田と沢井が彼女の奪い合いを…。さらに彼女は一男のかつての同僚、河野とも体を重ねてしまう。だが、一男はその全てを知っていたばかりか、逆に彼らをけしかけていたのだ。しかも千鶴子の行動も、これが一男の仕組んだことだと分かっていてのこと。“そろそろ狸と狐の化かし合いはやめにしよう”ということになった2人だったが…。あみんの「待つわ」を口ずさむ風祭ゆきの捕らえ所のない魅力、思いも寄らぬどんでん返し。『濡れた海峡』の武田一成によるウェルメイドのロマンポルノだ。
FANZA