キャバレー日記
- 2025/4/8
- 未分類

レビュー | ![]() |
---|---|
発売日 | 2004-07-01 |
収録 | 81分 |
作者 | 和田平介 |
ジャンル | キャバ嬢・風俗嬢 熟女 成人映画 |
女優 | 竹井みどり 青山恭子 森村陽子 麻生みちこ 早野久美子 松田静子 橘雪子 |
監督 | 根岸吉太郎 |
メーカー | にっかつロマンポルノ |
品番 | 141nkt085 |
価格 | ¥550~ |
キャバレー日記の詳細ページ。軍隊式ホステス管理で過剰シコシコサービスをする風俗営業現場は、哀感のにじみ出たSEXの奉仕地帯だった!ノーパン喫茶からマントルまで、めまぐるしく盛衰し続けるセックス産業界にあって、根強く生き続けているキャバレー。この映画は、そんなキャバレーで働く人々の姿をコミカルに、しかし、生々しく描いた話題作である。キャバレー「ミスニッポン」新宿グラマー店は、軍隊式人間管理と系列店の売上競争で稼ぎまくっていた。夏期ボーナスのシーズン、どの店も客の豊かな財布を狙って奮闘する中、新宿店は河本店長の発案による“何でもOK”の過剰サービスを実施。客を昇天させることを目標にホステスは全員血眼になっていた。ところがそんなある日、ナンバー2のホステス淳子(岡本)と課長の福永が駆け落ちを。とりあえず和田(伊藤)を係長に昇進させることでこの危機を乗り切った店長だが、今度はナンバー1の宏美(竹井)が無断欠勤。様子を見に行った和田は彼女の日記を発見。そこに永田を慕う気持ちがびっしり綴られていた。翌日、和田は社則を破って宏美を飲み屋へと誘うのだったが…。
FANZA