赤い通り雨
- 2025/4/8
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レビュー | ![]() |
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発売日 | 2004-07-01 |
収録 | 64分 |
ジャンル | ハイビジョン 成人映画 カーセックス |
女優 | 安西エリ あららぎ裕子 蘭童セル 梓ようこ 風祭ゆき |
監督 | 小原宏裕 |
メーカー | にっかつロマンポルノ |
品番 | 141nkt046 |
価格 | ¥550~ |
赤い通り雨の詳細ページ。レ●プ!その興奮が激しく…。欲望のざわめきが私の身体を通り過ぎる。1年半前、ディスコの外で兄・信に冷たくあたった女をレ●プして収監された勝が出所してきた。折りしも今日は10代最後の日。なんとか女と寝ようと思う勝は、昔仲間を訪ねるものの、彼らは真っ当な職に就き、「二十歳までだよ。バカやっていいのは」と、取りあってくれない。夏の海に繰り出したかれは、どうにか女を調達するが、運悪く相手はアノ日。モヤモヤがおさまらない勝の前に現れたのが、赤いジャガーを恋人の得意先に届ける途中の悠子(風祭)だった。車に無理やり連れ込み、またしても林の中でレ●プ。このことがきっかけで、悠子は恋人に別れを告げられてしまう。一方、配送の仕事で悠子の家を訪れる途中だった信は、とあることから彼女の事件を知る。しかも自分も悠子をレ●プ。家に帰って、弟がくだんの犯人と知った信は、勝を遠くに逃がし、自分は悠子と付き合うようになるのだったが…。「感じるな悠子、感じちゃダメだ。頼むよ。」「達したぜ、このスケ!」弟に犯られ、兄の体を弄ぶ風祭ゆき。そのクライマックスは唾をのむド迫力だ。
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