団鬼六 縄と肌

団鬼六 縄と肌
レビュー 3.82
発売日2004-07-23
収録70分
シリーズ団鬼六 
作者団鬼六 
ジャンル巨乳 和服・浴衣 SM 放尿・お漏らし 縛り・緊縛 成人映画 
女優谷ナオミ 山科ゆり 橘雪子 青山恭子 宮下順子 
監督西村昭五郎 
メーカーにっかつロマンポルノ 
品番141nkt027
価格¥550~

団鬼六 縄と肌の詳細ページ。陶酔の責め秘技からSMゾーンの極致へ…。諸肌脱いでつとめます。ナオミ最後の妖花の乱舞。女胴師緋桜のお駒(谷)は、自らの引退披露の花会で、弁天のお房(橘)のイカサマを暴いたことから、彼女を連れてきた結城の親分に逆恨みされ、その手下に婚約者の健三を刺し殺されてしまう。月日が流れ、久し振りに舞い戻ってきたお駒は、仲の良かった佐久良の親分が、結城一家に殺されたばかりか、その娘・雪代(山科)も彼らに狙われ、強請られていると知り、再び賭場へ。だが、結城達は、雪代を騙して連れ去り、彼らのサディスティックな餌食に。それを知ったお駒は、単身、殴り込みをかけるのだったが…。SMの女王として、一世を風靡した谷ナオミの引退記念映画。その抜群の道具で、腹に含んだ卵を割ってバナナ切りが出来るようになるまで調教を受けるナオミ。その太股を流れる生卵の中身の淫靡さはどうだろう!足を抱えられて放尿させられる山科ゆりも痛々しい。

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